コーヒーを美味しくいただくために…連載①
こんにちは!
いつもブログをご覧になる皆さま。
食べる事が一番大好きな佐々木です!
さて、皆さまには「至極のひと時」がありますか。
今回は、私の至極のひと時をご紹介します。
缶コーヒーを諦めました
タイトルをご覧であれば、もうお分かりですね。
私の趣味の一つは、コーヒーを淹れることです。
これは「アマレロ・ブルボン」と呼ばれていて、今では私の大好物となりました。
以前は市販の“缶コーヒー”や“ボトルコーヒー”を好んで飲んでいましたが、病気を患ってからは「糖質」にこだわるように主治医から注意を受けています。
単純には、砂糖を摂る時には注意が必要になったのです。糖尿病に良くないとのことです。
それからは、“缶コーヒー”を諦め、無糖の“ボトルコーヒー”を飲んでいましたが、「どうせ飲むならもっと美味しく飲みたい」と思いたち、コーヒー豆から自分でグラインド→淹れる事になりました。
コーヒーの種類の多いこと
コーヒー豆には多くの種類があって、その中で自分の好みになるものを探す訳ですが、沢山ありすぎて絞れません。
更に、コーヒーを焙煎する時間にもこだわれば、相当の時間を要して好みのコーヒーに出会える…のかも知れません。
壮大ですが、人生の多くを費やさないと巡り合えないことになります。
何にでも、先生が必要です
しかし、そんな時に現れるのが、先生です。大それた言い方はしない方が良いですね。
コーヒーショップの店員さんですね。
私共の拠点は、名古屋市の東区ですが、街で見掛けた“良さそうなお店”から自分のコーヒー人生が変わりました。
今回は、“何故コーヒー豆から始めたのか”をご紹介しました。
次回、“自身のコーヒーの淹れ方”をご紹介します。
ご興味のある方はそちらをご覧ください。
お楽しみに。
前の記事へ
« 初心者がブログを始めて気づいたこと次の記事へ
初めて動画編集してみた感想 »