盗聴盗撮のご近所トラブル、男性からの依頼が、増えています。
盗聴盗撮ご近所トラブル、男性からの依頼も増えています。
盗聴盗聴の問題も色々な事例がごさいます。家族間トラブル、ご夫婦離婚トラブル、snsトラブル、会社内人間関係トラブルなど。
基本的に女性がお悩みのケースが多いですが、タイトルでもお伝えしたように最近は、コロナ禍の影響で自宅でリモートワークの方が多いため、男性からのご近所間トラブルの相談が増えています。
詳しくは伝えることができませんが、仕事の拠点が変わると今までは自宅は朝夕のみだったのが、日中自宅にいる事により、ささいな音や隣人の行動が視界に映るようになり、トラブルに発生するケースもございます。
上階の歩く足音が響いてくる、嫌がらせか
上階の足音が響いてくる。
今までは気にならなかったことが、自分が家にいる時に限って音をたてているかのように感じたりします。
上の住民が、盗聴して自分を監視しているのでは、嫌がらせかと。
本当にいやがらせをしているのか、はたまたマンションの構造上響いてしまうのかは調べてみないとわかりませんが、この様な出来事から徐々にご近所間で深い問題に発展し取り返しのつかないことになります。
お客様と相談し、実体調査を開始
※こちらの写真はイメージです。実際の画像ではございません。
お客様とご相談し、実体調査を開始。天井に盗聴盗撮器が仕掛けられたいないかを中心に
電源周りを調べていきます。
調査で発覚したのは、ここのマンションは、天井の構造上、音が漏れやすいことがわかりました。
実際に内部を、見ない事にはこの様なことはわかりません。
天井にも不審な物はなく、問題ありませんでした。
お客様より、
「自分ではどこかに盗聴盗撮器が仕込まれていて、自分を見張っていると思いこんでいた。
調査してもらってスッキリしました、ありがとう」
と、お言葉をいただきました。
専門家に調査依頼することで、未然にトラブルを回避することも出来ます。
早く調べることにより、心地よい環境を作ることは大切です。
もし、ご近所トラブルでお悩みの方は、問題に発展する前に、一度ササキ通信へお電話、メールにてご連絡下さい。
弊社は基本的に実体調査にて、家の中を開放することによりの不審物を特定する方法を採用しております。
どのお部屋をどのあたりが気になるのか、お客様にあった調査方法をご提案いたします。
ササキ通信☎090-9121-4118、メールからの問い合わせはこちらをクリック↓